「UWS的、魚の病気のふせぎ方」

 

 

皆さん、こんにちは!

メンズ達よりもアグレッシブ&タフ、UWS唯一の女子スタッフの”なべ“です。
寒くなってきて人間も体調を崩しがちですが、魚達も急な水温の変化で調子を崩してしまいます。そんな時、見計らったようにたくさん寄生虫が魚にくっつき弱らせてしまう事があります。

淡水浴や薬浴で寄生虫を落とすこともできますが、魚自体にもダメージを与えてしまう可能性があるため、寄生虫を食べてくれる「ホンソメワケベラ」という魚を一緒に入れ寄生虫が増えていかないよう日々対策をしています。

 

寄生虫を食べてくれる「ホンソメワケベラ」

 

このホンソメワケベラという魚はクリーナーフィッシュと言われており、他の魚の体に着いた寄生虫や粘膜を食べてくれるとっても良い魚です。

 

ピョンピョンと飛び跳ねるような独特な動きで「自分はお掃除屋さんですよ!食べないでくださいね。」とアピールする事で大きな魚に食べられる事なく近づいていき、大きい魚の体についた寄生虫や汚れを食べます。

食事ができる上に、大きい魚のそばにいることで他の魚に攻撃されることも減るので一石二鳥というわけです。

 

そしてクリーンニングされている魚にとっても体が綺麗になってスッキリするのでお互いが良い関係なのです。

 

 

水槽を掃除していると、たまに近寄ってきて人の手もクリーニングしてくれたりします!ちゃんとお掃除前にあのダンスもしてくれます(笑)

私の手に何か付いてたのでしょうかね…

 

 

実はそんなホンソメワケベラにそっくりなニセモノがいるのをご存知ですか?
その名は「ニセクロスジギンポ」

 

 

このニセクロスジギンポはホンソメワケベラのふりをして他の魚に近付き、その魚のウロコや皮膚を齧って逃げていくというのです。

 

形や色だけでなく、ホンソメワケベラが魚に近づいていくときにするあの独特なダンスまでも真似て魚に近づいていきます。さらに幼魚の頃まで形や色が似ているというから驚きです!

さてどうやってこの2種類を見分けるかというと、ホンソメワケベラは口が横に付いていて、ニセクロスジギンポは口が下についていること…

泳いでいるのを見分けるのはとても難しいですね。

 

 

UWSのストック場にいるホンソメワケベラを調べてみましたが、無事全て本物のホンソメワケベラでした(笑)

自然界にはニセクロスジギンポのように何かに真似て生きているものがまだまだ沢山います。これからもそんな生き物の面白い生態を発信していきたいと思います!

 

みなさん、くれぐれもニセモノにはご注意を。

 

投稿スタッフ:渡邊 葵

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